韓国行ったらこれ食べよう!: 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。無料ダウンロードkindle

韓国行ったらこれ食べよう!: 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。

07/25/2020 14:21:48, , 八田 靖史

韓国行ったらこれ食べよう!: 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。無料ダウンロードkindle
によって 八田 靖史
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内容紹介キムチ、焼肉、冷麺だけじゃない! こんなに深い韓国料理。ソウルとプサンで食べられる、定番からリピーター向けの料理まで幅広く紹介。日本でもよく知られている定番料理も、本場はさすがにひと味もふた味も違うもの。タッカンマリ、カンジャンケジャンからテジクッパブ、ピョンヤンネンミョン、辛いものから甘いもの、伝統茶まで、韓国料理に魅せられた著者が、韓国でぜひ食べたい究極メニューをご紹介。流行の兆しが見え始めている北朝鮮由来のご飯(キタメシ)も掲載。■目次抜粋1章 汁もの(ソルロンタン、トガニタン、サムゲタンなど)2章 ごはんと定食(テンジャンピビムパプ、カンジャンケジャン、チョングッチャンなど)3章 麺もの(ハムンネンミョン、コングクス、チョゲタンなど)4章 焼きもの(タッカルビ、ヤンコチ、ステイクなど)5章 鍋もの(タッカンマリ、センテタン、コプチャンジョンゴルなど)6章 釜山料理(テジクッパプ、カジャミミヨックッ、オムクコロッケなど)コラム(屋台オヤツ、市場メシなど)*******************************************内容(「BOOK」データベースより)ソウル、釜山で食べられる、定番料理からリピーター向けの料理まで幅広く紹介。著者について■八田 靖史(ハッタ ヤスシ)コリアン・フード・コラムニスト。慶尚北道、および慶尚北道栄州市広報大使。1999年に韓国に留学した際、韓国料理の魅力にとりつかれ、帰国後はその魅力を伝えるべく、雑誌、新聞、WEBで執筆活動を開始。トークイベントや講演のほか、韓国グルメツアーのプロデュースも行っている。著書に『目からウロコのハングル練習帳』(学研)、『魅力探求!韓国料理』(小学館)、『八田靖史と韓国全土で味わう 絶品! ぶっちぎり108料理』(三五館)、『イラストでわかる はじめてのハングル』(高橋書店)ほか多数。韓国料理が生活の一部になった人のためのウェブサイト「韓食生活」を運営。
以下は、韓国行ったらこれ食べよう!: 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
食べる事にあまり興味がなかったけどこれを見て勉強する気になりました指差しで注文したりも出来るかも(^^)

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