東京ひとり歩き ぼくの東京地図。 pdf無料ダウンロード
東京ひとり歩き ぼくの東京地図。
10/03/2020 14:44:59, 本, 岡本仁
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によって 岡本仁
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内容紹介 オリンピックを控え、日々変わりゆく東京の街について、元『relax』編集長の岡本仁が、ひたすら歩き、考え、写真を撮りながらまとめた、爽やかで軽やかな東京論。二重橋から東京駅へ、日本橋から竹橋へ、築地から日比谷へ、上野広小路から湯島へ、乃木坂から神谷町へ、千駄ケ谷から新宿西口へ、霞ケ丘町から赤坂見附へ……インターネットではきっと検索できない、都市の意外な連続性に満ちた街歩きの記録をマップ付きで紹介します。 [もくじ] ◆遠出して歩く エリア0羽田空港から大門へ。 エリア1二重橋から東京駅へ。 エリア2日本橋から竹橋へ。 エリア3新御茶ノ水から新御茶ノ水へ。 エリア4築地から日比谷へ。 エリア5錦糸町から田原町へ。 エリア6浅草雷門から田原町へ。 エリア7上野広小路から湯島へ。 ◆友人と歩く 小梶くんの立石案内 小林さんの深川案内 隈くんの神楽坂案内 平野さんの渋谷案内 ◆近所を歩く エリア8乃木坂から神谷町へ。 エリア9原宿から富ヶ谷へ。 エリア10千駄ヶ谷から新宿西口へ。 エリア11霞ヶ丘町から赤坂見附へ。 ◆寄道コラム 1.有楽町交通会館 2.新橋駅前ビル1号館 3.世田谷区はインド 4.ぼくのアヒルストア案内 5.池袋・目白あたり 内容(「BOOK」データベースより) 東京の街は、さしたる目的もなく、ぶらぶら歩く者にときどき優しい。軽やかに「歩く」東京エッセイ。 著者について 1954年、北海道夕張市生まれ。大学卒業後、テレビ局勤務を経てマガジンハウスに入社、『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などの編集に携わった後に退社。2009年よりランドスケーププロダクツにてプランニングや編集を担当。著書に『今日の買い物。』『続・今日の買い物。』(ともにプチグラパブリッシング刊、岡本敬子との共著)、『ぼくの鹿児島案内。』『続・ぼくの鹿児島案内。』『ぼくの香川案内。』(すべてランドスケーププロダクツ刊)、『果てしのない本の話』(本の雑誌社刊)、『ぼくらの岡山案内。』(ランドスケーププロダクツ刊、坂口修一郎との共著)などがある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岡本/仁 1954年、北海道夕張市生まれ。大学卒業後、テレビ局勤務を経てマガジンハウスに入社、『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などの編集に携わった後に退社。2009年よりランドスケーププロダクツにてプランニングや編集を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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歴史的な経緯とか、過去の姿を思い描く楽しみのガイドブックです。
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