08/12/2020 01:27:00, 本, 菅付雅信

によって 菅付雅信

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ファイル名 : 物欲なき世界.pdf

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内容紹介 なぜ人々はモノを買わなくなったのか? 物欲が低下する先進国のトレンドから、 資本主義の先の来るべき世界を浮かび上がらせる。 もはや消費は飽和しているのか。それともそれは世界的な構造不況が招いた一時的な消費よくの減退なのか。 それとも強烈な物欲が21世紀においては経済的に、環境的に、そして思想的に良からぬことと見なされているのか。 またカタチを伴った消費から、カタチのないヴァーチャルな、もしくは体験的な消費に人々の関心が移っているのか。 そして、私たちは21世紀において何を買えば幸せに感じるのか――「まえがき」より 内容（「BOOK」データベースより） 欲しいモノがなくなると、世界はこんなに変わる。 著者について 編集者/グーテンベルクオーケストラ代表取締役。 1964年生まれ。雑誌「コンポジット」「インビテーション」「エココロ」の編集長を務め、出版からウェブ、広告、 展覧会までを編集する。書籍では、朝日出版社「アイデアインク」シリーズ、電通の「電通デザイントーク」シリーズ、 平凡社のアートブック「ヴァガボンズ・スタンダート」シリーズを編集。著書に『はじめての編集』『中身化する社会』など。 下北沢B&Bにて「編集スパルタ塾」を開講中。多摩美術大学非常勤講師として「コミュニケーションデザイン論」を担当する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 菅付/雅信 編集者、グーテンベルクオーケストラ代表取締役。1964年宮崎県宮崎市生まれ。法政大学経済学部中退。『月刊カドカワ』『カット』『エスクァイア日本版』編集部を経て独立。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長も務め、出版からウェブ、広告、CIまでを編集し、企業のプランニングも行う。下北沢B&Bにて「編集スパルタ塾」を開講中。多摩美術大学非常勤講師として「コミュニケーションデザイン論」を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

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